ひさびさ、ドトールでPCを使う。というのは、前のMacBook Proはけっこう古くなっていて、バッテリー弱り、外で使うのがけっこう難しくなっていたからだ。そこで、先月購入したMacBook Airを持って、きょうはカフェへ来てみた。で、このブログをアップ。うん、なかなか快適だ。もうすぐ、仕事の時間なので、今はここまでにしておく。

ひさびさ、ドトールでPCを使う。というのは、前のMacBook Proはけっこう古くなっていて、バッテリー弱り、外で使うのがけっこう難しくなっていたからだ。そこで、先月購入したMacBook Airを持って、きょうはカフェへ来てみた。で、このブログをアップ。うん、なかなか快適だ。もうすぐ、仕事の時間なので、今はここまでにしておく。
ローソンのコーヒーを飲みながら、公園のベンチに座り、水飲み場をボールペンでスケッチ。ポカポカ陽気で、心地よい。
ボールペンはユニボールシグノRT1(0.38mm)、スケッチブックはMUJIのダブルリングノート 無地(A5、ベージュ、80枚)。
いい言葉に出会った。「善を為(な)すこと、最も楽し」(為善最楽)。
香住泰さんの小説『幸せジャンクション』をオーディブルで聴いていた知ったのだが、調べてみると、渋沢栄一が晩年に書いた言葉だという。「善(よ)い行いをすることが、一番楽しいことである」といった意味。いい言葉だな、心に刻んでおこう、と思う。
ここにも、桜。マンホールのフタを、アニメーションGIF化してみた。GIFアニメとはいえ、元が写真だからか、容量がけっこう重くなってしまった。GIFの場合、PCからなら15MBまでアップできるようなので、ぎりぎりセーフかな。
#gif #アニメ #アニメーション #桜 #マンホール
※上記の15MBというのは、Xにアップした際のものです。
昨日とは打って変わって肌寒い一日だが、桜の時期は例年こんなものかもしれない。
阪神は開幕2連勝。私もスタートダッシュというか、自分にとっては何か新しいことにチャレンジしよう、と思う。#gifアニメ
宝くじ好きというわけでもないのに、コンビニでもらったリーフレット(広告物)を見るうち、書いて(描いて)しまった。
「買わなきゃ、当たりません」は当たり前のことだけど、たしかにその通りですよね。宝くじに限らず何であっても、「やらなきゃ、結果は出ません」よね?
アインシュタインと間寛平の共通点。
アインシュタインいわく「人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには走らなければならない」。
間寛平さん扮するおじいさんの言葉「わしゃ、止まると死ぬんんじゃ」。
これ、ほとんど同じ意味ではないだろうか。
新橋で髪を切ってもらっていて、ほとんど終わりかけのとき、ファンキーな曲が流れた。「あれっ、何だったっけ?」と思いつつ、これは絶対に知っている曲だ、確信する。ブロンディの「ラプチュアー」だ。帰りがけ、お店の人に、「これ、ブロンディというバンドの曲で、この後、ラップがあるんですよ。たぶん、ラップという意味ではかなり早かったと思います」などと、うんちくっぽいことを言ってしまい、お店の男性はポカンとしていた。
余計な話をしたかな、と思いつつ、店を出て、ググってみた。やっぱりそう、間違っていなかった。Wikipediaには「ラップをフィーチャーした楽曲として最初の全米首位曲である」とある。アルバム『オートアメリカン』の発売が1980年、この「ラプチュアー」のシングルカットが1981年。今から40年以上も前にリリースされたとは思えないくらい、いま聴いても十分にかっこよく、ポップな名曲だ。
自己啓発というと、うさんくさく感じる人もいるかもしれない。でも、自分を磨いたり、良くしたりしていくことって、いいことなのにね。なんて書くのはちょっと照れくさいけど、そう思う。