宝くじ好きというわけでもないのに、コンビニでもらったリーフレット(広告物)を見るうち、書いて(描いて)しまった。
「買わなきゃ、当たりません」は当たり前のことだけど、たしかにその通りですよね。宝くじに限らず何であっても、「やらなきゃ、結果は出ません」よね?
宝くじ好きというわけでもないのに、コンビニでもらったリーフレット(広告物)を見るうち、書いて(描いて)しまった。
「買わなきゃ、当たりません」は当たり前のことだけど、たしかにその通りですよね。宝くじに限らず何であっても、「やらなきゃ、結果は出ません」よね?
アインシュタインと間寛平の共通点。
アインシュタインいわく「人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには走らなければならない」。
間寛平さん扮するおじいさんの言葉「わしゃ、止まると死ぬんんじゃ」。
これ、ほとんど同じ意味ではないだろうか。
新橋で髪を切ってもらっていて、ほとんど終わりかけのとき、ファンキーな曲が流れた。「あれっ、何だったっけ?」と思いつつ、これは絶対に知っている曲だ、確信する。ブロンディの「ラプチュアー」だ。帰りがけ、お店の人に、「これ、ブロンディというバンドの曲で、この後、ラップがあるんですよ。たぶん、ラップという意味ではかなり早かったと思います」などと、うんちくっぽいことを言ってしまい、お店の男性はポカンとしていた。
余計な話をしたかな、と思いつつ、店を出て、ググってみた。やっぱりそう、間違っていなかった。Wikipediaには「ラップをフィーチャーした楽曲として最初の全米首位曲である」とある。アルバム『オートアメリカン』の発売が1980年、この「ラプチュアー」のシングルカットが1981年。今から40年以上も前にリリースされたとは思えないくらい、いま聴いても十分にかっこよく、ポップな名曲だ。
自己啓発というと、うさんくさく感じる人もいるかもしれない。でも、自分を磨いたり、良くしたりしていくことって、いいことなのにね。なんて書くのはちょっと照れくさいけど、そう思う。
小確幸。村上春樹さんが何かの本で書いていたと思う。小さいけれど確かな幸せ。読み方は「しょうかっこう」でよかったか。
それで言えば、きょうは朝から両国の資さんうどんで、肉ごぼ天うどんを食べられたこと。
それから、もう一つ。朝から外が明るく、ずいぶん日が長くなったと感じられたこと。昼間が一年で最も身近かった12月21日の冬至から、すでに2カ月以上が経過しているので、日が長くなって当然だけど、何かが良くなるのはうれしい(日光アレルギーなどで、日が短くなるほうが良い、という人もいるかもしれないが)。
あまり欲張らず、日々、小確幸を見つけたい。
#小確幸 #村上春樹 #資さんうどん #肉ごぼ天うどん #冬至
東京マラソンが行われた翌日くらいから、かなり肌寒い。真冬の装いに逆戻りした、そんな感じの人も少なくない。
地下鉄にて、iPhoneアプリ「AnimeMaker Pro」を用いてスケッチ。
ChatGPTに棒人間のアニメを作成してもらい、SNSにアップしていいか聞いたところ、こんな返事をもらった。
「どういたしまして! 作成した棒人間のアニメーションは、自由にSNSにアップしていただいて大丈夫です。
もしクレジットを入れたい場合は、「AI生成」や「ChatGPTで作成」などの表記をするのも良いかもしれませんが、必須ではありません」