ふと思い出し、聴きたくなっていた曲がわかった。週末の深夜だっただろうか、京都で暮らしていた学生時代、読売テレビの『シネマ大好き』という番組のエンディング(だったと思う)に流れていた曲。フランス語特有の歌い方なのか、歌声そのもの以外の息づかいが聞こえ、それがまたいい感じだ。この曲を耳にすると、あの頃のことをいろいろ思い出す。
Isabelle Adjani – Pull marine
ふと思い出し、聴きたくなっていた曲がわかった。週末の深夜だっただろうか、京都で暮らしていた学生時代、読売テレビの『シネマ大好き』という番組のエンディング(だったと思う)に流れていた曲。フランス語特有の歌い方なのか、歌声そのもの以外の息づかいが聞こえ、それがまたいい感じだ。この曲を耳にすると、あの頃のことをいろいろ思い出す。
Isabelle Adjani – Pull marine
facebookでのこと。ある方が、13歳のときにYMOを観に武道館へ行っていたと書いていたのを目にし、私は下記のようにコメントを書き込んだ。
今になって調べてみると、1979年発売のセカンド・アルバム『「ソリッド・ステイト・サバイバー』はオリコン1位、100万枚以上のセールスを記録。中高生や小学生にまで支持され…とあります。13〜14歳で武道館に行かれていた方は素晴らしい感性をお持ちであるのは間違いないと思いますが、それに加え、当時は現在ほど音楽が細分化されておらず、支持を集めやすかったのかもしれませんね。今は、時代の先をいくような音楽が、大勢の人に支持されるようなことは、残念ながらなかなかないように思います。
あ、これは踏切の南側から撮影された画像ですね。懐かしいです。阪急富田駅という案内が見えていますが、その先(駅寄り)に「阪急うどん」という立ち食いのお店があり、小学生の頃だったか、電車では親戚の家へ行くとき、その阪急うどんで親に何食べさせてもらった天ぷらうどん、ざるそばのおいしかったこと、ふっと思い出しました。
と先ほど書き込んだのだが、ふと、ここに自分の文章だけコピペしておこうという気になった。上記の内容を自分が思い出したことを、なぜか忘れないようにしよう、と考えたからだ。いや、正確にそう考えたというより、なんとなくなのだが。
こういうとき、「〜と考えたから」などと言いがち(書きがち、というべきか)だが、実はしっかり考えたわけでなく、「なんとなく思っただけ」ということも多いのではないか。あることをなぜしたのか、人は自分の行動すべてに説明がつくわけではないだろう。というより、なんとなくやった(やってしまった)ことのほうが多いのではないだろうか。
データベースエンジンのSQLiteをさわっていて、演習でふつうに名前を入れていたつもりが、気づいたら打順を入力していた。
#sqlite #sqlite3 #database #databaseengine #baseball #npb #battingorder #giants #プロ野球 #野球 #打順
WordPressのphpをバージョンをアップするように、とメッセージが出たため、それに従い、WordPressにログインしようとしたら「データベース接続確立エラー」という文字が出てログインできず。phpをバージョンアップしたことでデータベースに接続できなくなったようだ。あ、なるほどね。#WordPress #php
『スタンド・バイ・ミー』(スティーヴン・キング、山田順子訳、新潮文庫)。小説もだけど、映画も素晴らしい。
https://youtu.be/3kU08SPKSD0
このブログはWordPressで書いているのが、そういえばタグを付けていなかったな。と思い、とりあえず、「WordPress」と「タグ」などのタグを付けてみることにした(なんか、ややこしいな)。
あと、そうそう、タグの他にハッシュタグというものもあるので、それを付けておこうと思う。
#WordPress #ワードプレス #tag #タグ #hashtag #ハッシュタグ
このところやっていなかったが、また時間を見つけて、Sonicpiで音楽をつくってみようと思う。
Sonicpi(ソニックパイ)というのは、プログラミング言語Rubyを使うソフトウェアのようなもの。プログラミングのコードを書くだけで、音楽がつくれてしまう。
マスクが今も、ほとんど手に入らない。どこかの企業が、ロゴ入りマスクをつくって、無料配布してくれないかなぁ。
あ、何カ月も、というか、半年以上前に書いた(描いた)内容をアップしてしまった。
備忘録というか、忘れる前にいくつか書いておくことにする。
10月のあたま頃の木曜日だったか、靖国通りで自転車に乗っていたら、小川町あたりの交差点(肉の万世の近く)で、AirFootWorksのステッカーがボディに貼られたオートバイと並んだ。赤信号で停車したときだった。そのステッカーを見て、思わず「エアフットワークスか」と口に出してしまったところ、オートバイの男性から「ご存知ですか」と言われた。「ええ、YouTubeで見たりしていて」と答えると「ありがとうございました」と返答された。
信号が青に変わるまでのほんの少しの間、言葉を交わした。僕が「もしかしてリーダーの方ですか」とたずねると「はい」とのこと。一瞬、名前が出てこなかったが、帰宅後にインターネットで検索し、上西(じょうにし)隆史さんだと確認した(名前は知っていたのだけど)。
鉄棒を用いたパフォーマンスをする集団「AirFootWorks」のリーダーである上西さんは、須藤元気さんが所属するパフォーマンスユニット「WORLD ORDER(ワールドオーダー)」のメンバーでもある(あった、というほうが正確かもしれない)。
もう1つ、なんだったかなぁ、書こうと思っていたのは。
そうそう。吾妻橋の近くを朝、ジョギングしていたとき、エドワード・ヴァン・ヘイレンのようなギターを弾く男性を見かけた。ヘヴィメタルなのかハードロックなのか、僕としては判然としなかったが、かなりの轟音でギターをかき鳴らしていた。ギターアンプを川べりに階段(だったか)に置き、上手な演奏だったと思う。
あれはヴァンヘイレンだったか、あるいはマイケル・シェンカーだったかもしれないが、なかなか見事な演奏だった。たしか、10月6日にエドワード・ヴァン・ヘイレンが亡くなり、その訃報を目にしてから数日後くらいだったと思う。40代から50代くらいの男性によるあの演奏は、エディへの追悼の気持ちを表すものだったのだろうか。