だってもへちまも (第1回)

 
 
 
 4コマ漫画「だってもへちまも」第1回。ツイッター(@okradio)にも先ほどアップしたもの。
 
 
 

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仙台堀川の桜

 
 仙台堀川沿いの桜が咲いている。三、四日ほど前までまだ七分か八分先くらいという感じだったが、一昨日くらいにほぼ咲きそろったといえるだろうか。
 桜なんてなんでもないという気もしていたが、やはり咲き誇っている姿を見るとなんだかうれしくなる。春を実感できるからか。
 思えば、寒い冬を過ぎ、暖かい春を迎えるその瞬間が、いちばん好きな季節かもしれない。「瞬間」と自分で書くくらいだから、その一瞬を季節というのはおかしいのは承知している。しかし、「どの季節が好きですか」と問われれば、そう答えたくなる。それほど、私は春を実感する瞬間が好きだ。
 と書きながら、そう実感するのは、一年でこのタイミングだけかもしれないとも思うので、いい加減な人間なのだが。
 桜の木の下での花見もいいが、桜を眺めながらの散歩もいい。そもそも「花見」といういくらいだから、酒など飲まずに花を見ればいいんじゃないのか、とめくじらをたてることはないが、今この瞬間、花見についてそう思っている。
 プロ野球も開幕し、米国ではメジャーリーグもまもなくスタート。私も、ギアを上げて、開幕ダッシュといきたいものだ(何をどうダッシュするのか、というのは置いといて)。
 
 
 

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ジャック・ジョンソンを聴きながら書く

 
 ジャック・ジョンソンの「In Between Dreams」を聴きながらコピーを書く。主張しすぎきない、抑えたサウンドなので、曲に耳を傾けながらも文章を考えやすい気がする。


 
 
 

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日比谷のカフェで見かけた女性

 
 日比谷のでカフェで、斜め向かいの女性をiPhoneで3分間スケッチ。ひやひやして、落ち着いて描けなかったけど、まあなんとか。
 
 
 
 iPhoneアプリ(iOSアプリ)「Zen Brush」使用。
 
 
 

 

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「くらしのきほん」の「わたしのきほん」

 
 松浦弥太郎さんの「くらしのきほん」の新サービス「わたしのきほん」に昨日、自分で考えた「じぶんなりのきほん」を書いてみた。本日それを見てみたら、掲載されていた。そうか、こんなふうに見えるのか。
 

 
 
 

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糸井さんの『小さいことばを歌う場所』に触発されて

 
 糸井重里さんの『小さいことばを歌う場所』をオーディオブックで聴いていたら、こんなことを言いたくなった(自分に向けて、かもしれない)。世界を描きつくせ!

 

『小さいことばを歌う場所』
著者:糸井重里さん
発行:ほぼ日ブックス

 
 

『小さいことばを歌う場所』(Audible Audio Edition)
 
 
 

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糸井重里さんの著書を聴く

 
 Audibleで朗読を聴いてみようと無料体験を試している。糸井重里さんの著書『小さいことばを歌う場所』がコンテンツに含まれていることに気づき、びっくりしつつ喜んでいたら、糸井さん本人もナレーションをしていることを知り、さらに驚く。イヤホンで音声を聴きながら、そうか、糸井さんは声もよかったんだな、とあらためて思う。

 

『小さいことばを歌う場所』
著者:糸井重里さん
発行:ほぼ日ブックス

 
 

『小さいことばを歌う場所』(Audible Audio Edition)
 
 
 

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AudibleとamazonとActibook

 
 Audible(朗読を楽しめるサービス)の無料体験を試す。Audibleのアプリをダウンロードしたら、amazonのIDとパスワードを要求されたので入力したのだが、amazonのプライム会員だからといって、Audibleを無料で利用できるわけではないようだ。今は無料体験(1カ月)の期間中だからいいが、Audibleのアプリをダウンロードしたのに、Actibookにつながってしまうなどややこしい。Audibleはamazonの傘下で、日本ではActbookという会社を通じてサービスを提供しているのだろうか。なんだかわかりにくいなぁ。書いていても、こんがらがってくる。
 
 
 

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須藤元気さんの『やりたい事をすべてやる方法』を読んで

 
『やりたい事をすべてやる方法』(須藤元気さん著、幻冬舎、2013年4月第1刷発行)を読んで、印象に残った部分を書き留めておく。
 
 
 
 自分が不利な場合、「足りないところがあったら、それを逆手に取って考える」という発想でやるとうまくいく。
 足りないからこそ考えて、そこから新しいモノができる。もともといろいろ備わっていると人というのは少ないはずだ。世のなかの大半の人は何かしら足りない部分があるのだと思う。
 その欠落している部分こそが、人間の美しさなのだ。この世に完璧なものなどないのだから。

足りないところがあったら、
それを逆手に取って考える。

 
 
 
「行動する前に考えろ」という格言がある。
 あなたがもし、いままでの思考パターンを変えたい、日々をポジティブに過ごしたいと願うのであれば、この「行動する前に考えろ」という格言を捨てることから始めたらいいと思う。
 行動を起こす前にあれこれ考えてしまうと、どうしてもいままでの自分の思考パターンにとらわれ、それまでの自分から抜け出すことが難しくなってしまう。
 だから、思い切って「考えるより先に行動してしまう」。
 行動しながら考えればいい。まず何より先に行動を起こしてしまうのだ。
 そう、「思い立ったが吉日」なのだ。
(略)
 そして行動を起こしたあとも、「これは自分にとって良いことだ」と思う癖をつけるといい。

何事も常に
「この現象は自分にとって良いことだ」
と解釈することが生きるうえでの王道。

 
 
 
器用貧乏より器用金持ち。
決め技を二つ残して他は捨てる。

 
 
 
大好物も大きすぎては口に入らない。
ベストサイズの夢を選ぶ。

 なんであれ、はじめは自分の口で頬張れるサイズの夢を選び、そこからもっと大きな夢に広げていくのがよいと思う。

競争の少ない領域を狙う。

 
 
 
「TO DO」でなく、
「TO WANT」リストを作る。
 

 
 
五十分歩くことで、
人間は情緒を安定させることができる。
 
 
 

『やりたい事をすべてやる方法』
著書:須藤元気さん
発行:幻冬舎
 
 
 

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半蔵門線の男

 
 
 
 半蔵門線で見かけた男性をiPhoneで描いた。ひとり分くらいの空きがあり、左隣に座った男性は次の駅で降りてしまったので、スケッチはその時点で終了。もうちょっと描きたかったが、記憶で描くというより、記憶がそこまで鮮明でないぶん、想像でというか、自分の都合のいいように描いてしまいそうなので筆を置くことにした(筆じゃないけど)。
 
 
 iOSアプリ「Zen Brush」使用。
 

 
 
 

 

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